J-POP右往左往 女王蜂 『デスコ』 アヴちゃんのアヴはアヴないのアヴ?



J-POP右往左往 女王蜂『デスコ』 アヴちゃんのアヴはアヴないのアヴ?



見た目のいかがわしさに惑わされてはいけません。

かなりかっこいいジャンプナンバーです。

だからこそ映画「モテキ」のメインテーマに起用されたのでしょう。

最近はさらにビジュアルが洗練され、音楽もポジティブなダンスナンバーが多いですが、

業の深い情念歌みたいなものもお願いします。


女王蜂『デスコ』















ブックガイド 2018年12月13日


ブックガイド 2018年12月13日



2018年ノーベル平和賞受賞者唯一の自伝。

「THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語」 東洋館出版社  ナディア・ムラド(著)




たった3週で下がらない体をつくる。元シェィプアップガールズです。

「たった3週間で下がらない体をつくる最強逆トレ」 大和書房  中島史恵(著 ) 高尾美穂(監修)




子供にお片づけをしこむ、もとい教えるのは至難の技ですよ。

「小学生のおかたづけ育」 大和書房  Emi(著)




女子はこういう小説で萌えるのですね? いや男もか。

「愛なき世界」中央公論新社  三浦しをん(著)





今日もおすすめの一曲を。

ティムバートンの一連の作品や「メンインブラック」など、いまや映画音楽の大家となったダニー・エルフマンですが昔はオインゴボインゴというバンドをやっていました。

この曲はホラーが題材ですが、ユーモラスに描かれており、水木先生の妖怪観とあい通じるところがあるように思います(新説?)。

Oingo Boingo「 Dead Man's Party」










J-POP右往左往 POLYSICS 『That's Fantastic!』 ぴーおーえるわいえすあいしーえす


J-POP右往左往 POLYSICS 『That's Fantastic!』 ぴーおーえるわいえすあいしーえす




キャリア20年以上を誇るベテランバンドです。

けれどベテランというのもおこがましいほど常にフレッシュでアグレッシブです。

遅れてきたパンク少年だけどYMOも大好き。

初期衝動に彩られたパンクでファンクなロックを聴かせてくれます。

ユニフォームもかっちょいいです。


POLYSICS 『That's Fantastic!』
















ブックガイド 2018年12月12日

ブックガイド 2018年12月12日




氷点下の中で、衣服をろくに着けていない9人の凄惨な遺体。
世界一不気味な遭難事故。

「死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相」河出書房新社 ドニー・アイガー(著) 安原和美(訳)




猫と老人は親和力が高い?

「猫も老人も、役立たずでけっこう: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。」 河出書房新社 養老孟司(著)




この切ない恋にあなたは耐えられますか。
けっこうロングセラーです。

「水曜の朝、午前三時」河出文庫 蓮見圭一(著)





それって本当?

「ビンボーでも楽しい定年後」中公新書クララ 森永卓郎(著)




没後100年だそうです。いま生きていたら155歳になります。

「ドビュッシー最後の一年」中央公論新社 青柳 いづみこ (著)



最近気に入った音楽をご紹介いたします。昔新しかった、今では懐かしさを感じるようなナンバーです。

I DONT KNOW HOW BUT THEY FOUND ME - Do It All The Time









ブックガイド 2018年12月11日


なんとか火曜日も乗り切りました。明日は週の折り返し地点。お互い頑張りましょう。




強いだけでは生き残れない。人間社会も同じです。

「わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 」 ダイヤモンド社 丸山 貴史 (著), 今泉 忠明 (監修), サトウ マサノリ (イラスト), ウエタケ ヨーコ (イラスト), 海道 健太 (イラスト)





大阪人なら身につまされる。大阪人以外も必読。

「大阪的 「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた (幻冬舎新書)」幻冬舎 井上 章一 (著)





タイトルが目を引きます。

「タネと内臓‐有機野菜と腸内細菌が日本を変える」築地書館 吉田 太郎 (著)




最近聴いてとても良かったので貼っておきます。部屋の中とかでライブセッションしてYoutubeにあげるの流行りですかね。

Thinking (live sesh) - Louis Cole


J-POP右往左往 ビレッジマンズストア 「夢の中ではない」 熱いを通り越して暑い

J-POP右往左往 ビレッジマンズストア 「夢の中ではない」 熱いを通り越して暑い



なんかとても暑いバンドです。

熱い、ではなく暑い。

おそらくボーカルの人のものすごく生真面目な雰囲気がそう感じさせるのでしょう。

でも不思議とイヤな感じはせず、むしろ応援したくなります。

このMVのアートディレクションも和洋折衷というかジャポネスクというか、ある種の爽快感を感じます。


蛇足ですが、このテの音にギターは二人いらないと思います。

(その後メンバーチェンジがあったのかギターは一人になりました。)


ビレッジマンズストア 「夢の中ではない」









J-POP右往左往 ポルカドットスティングレイ「ヒミツ」 可愛いだけでは終われない

J-POP右往左往 ポルカドットスティングレイ「ヒミツ」 可愛いだけでは終われない



ボーカルの子はとてもキュートで、椎名林檎フォロワーを隠そうとしていないところも好感がもてます。


特筆すべきはギターです。技巧を凝らしたバッキング。伸びやかなサスティーンを活かしたソロのフレージング。
ちょっとこのバンドの音楽の方向性には不必要なほどのテクニックをもっています。


さらに歌謡曲風ロックに接近していけば、とんでもない傑作が生まれるような気がします。


ポルカドットスティングレイ「ヒミツ」














J-POP右往左往 「UNIVERSE」 THREE1989 やさしく踊れ、夜明けまで。

J-POP右往左往 「UNIVERSE」 THREE1989 やさしく踊れ、夜明けまで。


THREE1989のかなでるダンスミュージックはとても優しい感じがします。

このMVで私が気に入っているところは踊っている女の子が可愛いところです。

フェミニンなワンピースでヒラヒラ踊る彼女はまるで夢のなかのよう、夢なら朝まで覚めないでほしい。










J-POP右往左往 「仏滅トリシュナー」八十八ヶ所巡礼 検索すると四国のほうがでてきます。

J-POP右往左往 「仏滅トリシュナー」八十八ヶ所巡礼 検索すると四国のほうがでてきます。


ロック音楽って色々なものを包含しているのですごいしすばらしいと思います。

異性、もしくは同性を好きになったら恋の歌。

世の中や政治に対する不平不満、人種差別に対する嘆きや抗議の激しい歌悲しい歌。

内容はよくわからないけどただひたすらのインプロヴィゼーション。

さまざまな感情や気持ち、考えを歌や楽曲に表現してきました。

ここ日本国においては八十八ヶ所巡礼というバンドが批評性の高い現代詩的でもある歌詞と卓越した演奏技術で他のどんなバンドとも似ていない強烈な個性を放っています。

ジェンダーを超越しようとするフロントマンのベーシスト。

バカテクでむやみにイケメンのギタリスト。

丸坊主のドラマー・・・・。

これからも精神的マイノリティのための音楽をよろしくお願いします。


八十八ヶ所巡礼「仏滅トリシュナー」












ブックガイド 2018年12月9日

ブックガイド 2018年12月9日

今日はクリスマスに子供たちに贈りたい本を中心にご紹介いたします。



たしか以前もご紹介しました。子供はくだらないだじゃれが大好きです(おじさんも)。ロングセラーです。

「だじゃれ日本一周」理論社 長谷川 義史 (著)



赤ちゃんがにっこり笑う。

「ぱかっ (はじめてえほん)」ポプラ社 森 あさ子 (著)



いもとようこさんの絵はとてもやさしい感じがします。

「まいにちがプレゼント 」金の星社 いもと ようこ (著)



歌が聴ける絵本。日本語、英語、オルゴールの3種類のパターンで聴ける5曲いり。

「クリスマスのうた―オルゴールおうたえほん」成美堂出版 おおで ゆかこ (イラスト)



私たちの世界観はこの本でできているかも知れません。

「小学館版学習まんが 世界の歴史全17巻セット」小学館 山川出版社 (編集)




絵本が子どもの読書の入り口となり、その子のこれからの人生におおきな影響をあたえるかもしれません。

ぜひ子供に本を贈ってください。



ここからは一般書です。


片付けられない人がいるかぎりこの種の本はどんどん刊行されます。

「たった1か所を「眺める」ことで始まる! 人生を変える片づけ」主婦と生活社 井田典子 (著)



あの三億円事件の犯人が犯行を告白。

「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」ポプラ社 白田 (著)




ここからは今日の書評より。


こちらはゲテモノと思ってもあちらでは普通。食以外でもよくあることです。

「辺境メシ ヤバそうだから食べてみた」文藝春秋 高野 秀行 (著)



日本人にとっては衝撃的なタイトルです。

「ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」」みすず書房  ジェイムズ・Q・ウィットマン (著), 西川 美樹 (翻訳)



未来、未来。未来は常に逃げ水のように先へ先へと逃げてゆき、たどり着くことができません。しかしこれは素敵な本です。

「未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学」東京大学出版会 宇野 重規 (著)



暖冬とはいえいよいよ寒さが厳しくなりつつあります。どうかお風邪など召されませんように。