ディヴィッド・ギルモア このギタリストが好きだ

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ディヴィッド・ギルモアはイギリスのバンド「ピンクフロイド」のメンバーで、ロジャー・ウォータース脱退後はリーダーとしてそのサウンドの中核を担い、バンドを牽引しています。



そのプレイスタイルはブルースを基調としていますが、フレーズとトーンは変幻自在で、ストラトキャスターの性能を極限まで引き出してるギタリストの一人といえます。
 

とてもゆっくりとしたメロディが基調でありながら、胸に突き刺さるようなフレーズや、魂がどこかへもっていかれるような広漠とした旋律を彼のギターは奏でます。
 

その壮大なサウンドメイクのためライブにおける機材も膨大で、ある時ポール・マッカートニーのオールディーズをカバーするツアーに呼ばれた時、ポールに「機材はできるだけシンプルに」と言われて、シンプルがどれくらいかわからず、戸惑ったという逸話があります。
 

ギタリストとしてだけではなく作曲者としても優秀で、ピンクフロイドの後期の名作や自己のソロアルバムの楽曲を作っています。またケイト・ブッシュのデビューにもおおいに貢献しています。
 

元気なうちにもう一度ロジャー・ウォーターズとの共演でピンクフロイドのアルバムを制作したりコンサートをして欲しいと願うのはファンの我が儘でしょうか。