ブックガイド&書評 20171217

知られざる警察小説の傑作
「13・67イチサンロクナナ」陳 浩基  文藝春秋


誰にどんなメリットがあるのでしょうか
「悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞」森 功  文藝春秋


お尻が垂れるのは年齢のせいではない!
「美尻トレ 究極のヒップメイク」岡部 友 文藝春秋


私たちの祖先の知られざる歴史
「ゲノムが語る人類全史」アダム ラザフォード 文藝春秋


ミステリー史上最も切ない心理戦
「木洩れ日に泳ぐ魚 」恩田 陸 文春文庫


シリーズ最新刊
「ブラタモリ 12 別府 神戸 奄美」NHK「ブラタモリ」制作班  KADOKAWA

「ブラタモリ11 初詣スペシャル成田山 目黒 浦安 水戸 香川」 NHK「ブラタモリ」制作班 KADOKAWA


いまの季節はやっぱりお鍋ですね
「じんわり美味しい 楽々鍋レシピ」汲玉 笠倉出版社


医者に使う金があれば靴に使え!
「歩き方で人生が変わる。 幸せになる10の歩き方」長尾 和宏 山と渓谷社


ここからは今日の読売の書評から気になったものをご紹介します。

お菓子作りは女の子のお遊びではありません
「いかさまお菓子の本: 淑女の悪趣味スイーツレシピ」クリスティン・マッコーネル (著),‎ 野中モモ (翻訳) 国書刊行会


起業なんて雲をつかむような話? いいえそうではありません。
「起業の科学 スタートアップサイエンス」田所 雅之 日経BP社


哲学の現場で、生きる根源にかかわる言葉はどのように語られるのか
「新哲学対話: ソクラテスならどう考える?」飯田 隆 筑摩書房


さあ明日からまた新しい一週間が始まります。あまり気張らないで、肩の力を抜いていきましょう!

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クロスカルチャーレビュー【so bad review】


今年のベストセラー

今日の読売新聞一面には今年のベストセラーの広告がならびました。

史上初の直木賞&本屋大賞ダブル受賞作
「蜜蜂と遠雷」恩田 陸 幻冬舎


ノンフィクションで15万部。
「友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」」山中 伸弥 (著),‎ 平尾 誠二・惠子 (著) 講談社


料理レシピ本大賞2017大賞受賞。
「世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂 ひとりぶん100レシピ」はらぺこグリズリー 光文社新書


年間ベストセラー総合第一位
「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子 小学館


勃発から550年、まさかまさかの大ヒット(このコピー面白いですね)
「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」呉座 勇一 中公新書


年間ベストセラー文庫部門一位
「君の膵臓をたべたい」住野 よる  双葉文庫


さいごは新刊のご紹介です
31年目の完結編
「天涯無限 アルスラーン戦記 16」田中芳樹 カッパ・ノベルス


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クロスカルチャーレビュー【so bad review】

いよいよ明日はあの映画の公開日

いよいよ明日はあの映画の公開日ですね。
楽しみにしていた方も多いでしょう。

それはさておき書籍のご紹介をいたします。

戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷
「マルセル・デュシャンとアメリカ」平芳 幸浩  ナカニシヤ出版


M-1創設プロデューサーが分析する笑いと言葉
「お笑い芸人の言語学: テレビから読み解く「ことば」の空間」吉村 誠 ナカニシヤ出版


飲食系から作品制作まで様々な教室に対応
「趣味から卒業!しっかり稼げる自宅教室の開業・集客バイブル」高橋 貴子  合同フォレスト


近現代史を動かした宝飾品、腕時計にまつわるドラマを鮮烈に描く
「宝石 欲望と錯覚の世界史」エイジャー・レイデン 築地書館


この本で日本をもう一度ちゃんと知る
「「司馬遼太郎」で学ぶ日本史」磯田 道史 NHK出版新書


あまり神経質になりすぎても子育てはできませんよ
「子どもの脳を傷つける親たち」友田 明美 NHK出版新書


毎日家族のためにごはんをつくることは大変なことですね
「きょうの料理 わたしのいつものごはん」栗原 はるみ NHK出版


とても実れそうにはありません
「50 代から実る人、枯れる人」松尾 一也 海竜社



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