ブックガイド 2018年12月16日 書評もあわせて


ブックガイド 2018年12月16日 書評もあわせて


まずは読売新聞の広告から



ズッコケ三人組も中年を過ぎ老人になりました。(違う物語です)

「ばけばけ」ポプラ社 那須 正幹 (著)




作家デビュー25周年記念作品。そういえばポプラ社さんもここ数年は大人の本に力をいれてます。
もっとも、良い本に大人も子供もないとは思いますが。

「はつ恋」ポプラ社 村山 由佳 (著)




甘やかし抜いた肉体の私にはほとんどSFと同様の無縁の世界です。

「無敵の筋トレ食: 栄養で筋肉を仕上げる!」ポプラ社 岡田 隆 (著)



シニアを登場人物にした作品は今後ますます増えてまいります。

「メタモルフォーゼの縁側 」コミック 1-2巻セット 角川書店 鶴谷香央理 (著)



末路というからには悲惨なんですか?

「マンガ 宝くじで1億円当たった人の末路 」日経BP社 鈴木信行 (著), 星井博文 (その他), 松枝尚嗣 ほか (その他)



オジサンはタイトルに一瞬たじろぎました。

「くびれと健康がとまらない! 膣締めるだけダイエット (美人開花シリーズ)」ワニブックス 村田 友美子 (著)




ここからは書評にまいります。


個人的には憧れもある土地ですが、そこに住んでいる人々にしかわからない様々な問題、労苦があります。

「沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち」講談社 藤井 誠二 (著)



「昭和」とか「平成」とか私たちは元号のもつ呪術的な作用を感じながら生活していると思うのは考えすぎでしょうか。

「平成くん、さようなら」文藝春秋  古市 憲寿 (著)



タコであるということは一体どんな感じでしょう。人間の想像を超えたタコの身体知を探る。

「タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源」 みすず書房 ピーター・ゴドフリー=スミス (著), 夏目 大 (翻訳)



障害者プロレスを通じて「障害者も健常者も同じ人間」を訴え続けた著者の秘話に27年後を加筆した文庫版。

「無敵のハンディキャップ (ちくま文庫) 」筑摩書房 北島 行徳 (著)




この人も年とりました。自分もそれだけ年をとっているのですが。

Peter Gabriel「 Solsbury Hill 」

















ブックガイド 2018年12月13日


ブックガイド 2018年12月13日



2018年ノーベル平和賞受賞者唯一の自伝。

「THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語」 東洋館出版社  ナディア・ムラド(著)




たった3週で下がらない体をつくる。元シェィプアップガールズです。

「たった3週間で下がらない体をつくる最強逆トレ」 大和書房  中島史恵(著 ) 高尾美穂(監修)




子供にお片づけをしこむ、もとい教えるのは至難の技ですよ。

「小学生のおかたづけ育」 大和書房  Emi(著)




女子はこういう小説で萌えるのですね? いや男もか。

「愛なき世界」中央公論新社  三浦しをん(著)





今日もおすすめの一曲を。

ティムバートンの一連の作品や「メンインブラック」など、いまや映画音楽の大家となったダニー・エルフマンですが昔はオインゴボインゴというバンドをやっていました。

この曲はホラーが題材ですが、ユーモラスに描かれており、水木先生の妖怪観とあい通じるところがあるように思います(新説?)。

Oingo Boingo「 Dead Man's Party」










ブックガイド 2018年12月12日

ブックガイド 2018年12月12日




氷点下の中で、衣服をろくに着けていない9人の凄惨な遺体。
世界一不気味な遭難事故。

「死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相」河出書房新社 ドニー・アイガー(著) 安原和美(訳)




猫と老人は親和力が高い?

「猫も老人も、役立たずでけっこう: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。」 河出書房新社 養老孟司(著)




この切ない恋にあなたは耐えられますか。
けっこうロングセラーです。

「水曜の朝、午前三時」河出文庫 蓮見圭一(著)





それって本当?

「ビンボーでも楽しい定年後」中公新書クララ 森永卓郎(著)




没後100年だそうです。いま生きていたら155歳になります。

「ドビュッシー最後の一年」中央公論新社 青柳 いづみこ (著)



最近気に入った音楽をご紹介いたします。昔新しかった、今では懐かしさを感じるようなナンバーです。

I DONT KNOW HOW BUT THEY FOUND ME - Do It All The Time