アンディ・サマーズ メジャーな職人ギタリスト

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アンディサマーズはポリスでの活動が最も知られています。

ポリスがデビューした1976年当時はパンク、ニューウェイブのムーブメントが吹き荒れ、ギターはよりラフでラウドなスタイルへと変貌を遂げつつありましたが、サマーズはそれとはまったく違うアプローチで、レゲエのリズムを使ったり、和音を分散させたアルペジオや、ディレイやコーラスを多用して、トリオとは思えない奥行きのあるサウンド作りに貢献しました。

なかでも「ロクサーヌ」はとても好きな曲です。

それもそのはず、サマーズはポリス以前はジャズプログレッシブロックバンドのソフトマシーンなど、かなりテクニック重視のバンドに在籍していました。
もともとはジャズからはいった人で、ポリス以後のソロアルバムは音的にはジャズ・フュージョンの作品がほとんどです。

2007年にはポリスを再結成し、大規模なツアーを行いました。
その後は目立った活動は無いようですが、もともとはロックというよりジャズミュージシャンであり、小さなクラブで気ままに演奏するのが向いているのでしょう。

でももう一度ポリスで新しい音を聴いてみたいと思います。