「PART2」請負監督 アーヴィン・カーシュナー 

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昔はヒット映画のパート2は当たらないと言われていましたが、いまやシリーズものは当たり前。最初から2部、3部と予定されて制作されることも珍しくありません。

アーヴィン・カーシュナーという監督がいます。
「特攻サンダーボルト作戦」(日本では1987年TV映画として放送されました)が代表作ですが、もっと有名な映画があります。

「スターウォーズ 帝国の逆襲」「ロボコップ2」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」。
そうです、有名な大ヒット映画のパート2を監督しています。

「ネバーセイ・ネバーアゲイン」に関しては、独立した映画ですが、ショーン・コネリーが企画した007映画のパート2であるといえます。

続編にもかかわらずどれも大ヒットしました。

いずれの作品のクォリティも前作に負けておらず、「スターウォーズ 帝国の逆襲」などはシリーズ最高傑作とも言われました。

自分で企画するより、請われて能力を発揮する苦労人タイプの監督です。アーチスト気質だけではない、人間味のある人だったのでしょう。

存命であれば(2010年没)、またスターウォーズの続編を撮って欲しかった。