厳寒のブックガイド

今日は全国的にものすごく冷え込みました。
これだけ冷え込むと心身ともに緊張状態となり、案外風邪はひかないものです。
むしろ温度の変化に弱いので、少し寒さが小康状態になった時が要注意ですね。

この方はまだまだ健在です
「日本の論点 2018~19」 大前研一 プレジデント社


大反響につき発売前大幅増刷!良くも悪くも話題の人です
「橋下徹の問題解決の授業 大炎上知事編」橋下徹 プレジデント社


母校鹿児島大学で学生たちに真剣に説教
「活きる力」稲盛 和夫 (著),‎ 鹿児島大学 稲盛アカデミー (編集) プレジデント社


この人が亡くなって早3年。器用な俳優ばっかりになりました
「高倉健ラストインタヴューズ」野地秩嘉  プレジデント社


死とはどんなものなのでしょう
「「ありがとう」といって死のう 」髙木 慶子 幻冬舎


旅ができるということは、奇跡のようにありがたいこと
「こういう旅はもう二度としないだろう」銀色 夏生 幻冬舎


頑張りすぎが一番の毒
「100歳まで生きる手抜き論 ようやくわかった長寿のコツ」吉沢 久子  幻冬舎新書


夫婦も所詮は他人。コミニケイションは大事です
「僕と妻の場合――僕たち夫婦が仲良く暮らしている理由」漢弾地  飛鳥新社


なんか私にとっては空想読み物のような感じです。実用的に読める人はスゴイ
「超一流ハイエンドに選ばれる魔法のルール」高野睦子 飛鳥新社


ありそうでなかった驚きの一冊
「THE BOOK OF YOU 自分を「整える」365日の本」ジェイミー・オリヴァー(コントリビューター) (著),‎ 英国YOUチーム (編集),‎ 江口 泰子 (翻訳) 飛鳥新社


今日は自己啓発っぽい本が多かったですが、人間はそう簡単に変われないと思います。
けれど読書によってほんの少しでも自分を違う角度から眺めることができるかも知れません。


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クロスカルチャーレビュー【so bad review】

今日は新聞休刊日につき

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は新聞休刊日につき出版広告がありません。

なので私の好きな作品をご紹介します。

この人の小説は大好きでほとんど読んでいます。寡作なのが残念です。

奇妙な味というか奇想というか
「11 eleven」津原 泰水 河出文庫


今のところ一番新しい文庫です
「歌うエスカルゴ」津原 泰水 ハルキ文庫


人形愛みたいなものもこの人の作品に通底するテーマのひとつです
「たまさか人形堂物語」津原 泰水 文藝春秋

「たまさか人形堂それから」津原 泰水 文春文庫


こんな面白い小説を読まないのは損です
「ピカルディの薔薇 幽明志怪」津原 泰水 ちくま文庫

「蘆屋家の崩壊」津原 泰水 集英社文庫

「猫ノ眼時計 幽明志怪」津原 泰水 ちくま文庫


学園探偵物といえばそうですが、少女と少年のイノセントに泣けてきました
「ルピナス探偵団の当惑」津原 泰水 創元推理文庫

「ルピナス探偵団の憂愁」津原 泰水 創元推理文庫


とても面白いのでぜひご一読ください!

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日曜日の書評から

読売新聞書評欄より気になった書籍をご紹介いたします。

私が社会に出た頃、「ニューアカ」なるものが大流行しました
「現代日本の批評 1975-2001」東 浩紀 (著),‎ 市川 真人 (著),‎ 大澤 聡 (著),‎ 福嶋 亮大 (著) 講談社


カラヴァッジョの波乱に満ちた生涯を描いた決定版。
「カラヴァッジョの秘密」コスタンティーノ・ドラッツィオ (著),‎ 上野 真弓 (翻訳)河出書房新社


兼好法師=吉田兼好ではない?
「兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実」小川 剛生  中公新書


「本」とは人間にとってなんなのか。著者の遺作となりました。
「書物の宮殿」ロジェ・グルニエ (著),‎ 宮下 志朗 (翻訳) 岩波書店


時間の無さが心の余裕のなさにつながり、読書の傾向として読むのに時間のかかるもの、理解するのに思考力を使うものを避けてしまっています。
日常にどっぷり埋没してしまい、読みたい本は山ほどありますが、知力とそれを支える体力がありません。
こんな言い訳を自分に言い聞かせながら日々を過ごしています。

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